三次元 TV

三次元TVの相場に関して

三次元TVに関しては関心があるが、きっと価格が高いのだろうなあと思っているような人、結構いらっしゃるでしょう。
そこで、三次元TVはいくらぐらいする値段のものなのでしょうか。
ブランドによってばらつきがありますが、だいたいの相場を少し調べてみました。
まず、東芝から発売されているレグザですが、23万円から44万円と言ったところでしょう。
また、PANASONICからはビエラが発売されており、その価格は17万6千円から50万5千円です。
また、SHARPからはアクオスが発売されています。
これは、18万5000円から、値段的には、41万5000円ほどです。
お終いに、SONYのBRAVIAですが、販売されるさいの値段は13万7千円から48万円です。
これは、2010年の10月における各社の販売の値段です。
特にSONYは初めから、値段を下げておいたようなことで販売数アップを狙っていると言われています。
一番安いというようなものはおわかりのように、SONYのブラビアとなります。
これは、40V型の値段ですが、別途、三次元シンクロトランスミッター、また、三次元メガネも買うことが必須です。
ですから、合計した価格はかなり高くなってしまいます。
三次元TVの相場として、おおよそ15万から50万と言うようなことで覚えておくと良いと思います。
高い印象がどうしてもあるみたいですが、最下で15万と安い感じのものもあります。
現在は三次元TVも発売すぐ後ですから、高いのが多いだろうとは思いますが、液晶TVの値段が下がったように、そのうちに三次元TVも価格破壊が生じる可能性があるそうです。